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和束・木津川見聞録


今回の行程

自宅〜山科〜宇治橋〜宇治川〜宵待橋〜田原谷〜奥山田〜殻池峠 〜和束谷〜加茂町〜木津川両岸〜自宅


試験終了直後から予定していたこの計画、実は大きな穴がありました。  すなわち、木津川の右岸の細かい地図を持ってなかったんです。

 何はともあれ、自宅から平等院まで1時間30分で駆け抜け、宇治川の天ヶ瀬に到着。ここに天ヶ瀬メモリアル(?)なる公園があるんだけど……説明板がびりびりになってて読めません!  ここは高所恐怖症の人にとっては地獄です。片や天ヶ瀬ダムの底知れぬ深み。片や車の大群と溝。マジ危ないです。  宵待ち橋の近くで、田原川が宇治川に注ぎ込んでいます。まさに渓流といった感じですが、看板をみたところ、「一級河川」  ………おぃおぃ。これで一級河川………おちたもんだね〜(宇治田原の皆さんすいません。)  それから、渓流田原川沿いの道を前方に聳え立つ山並みを眺めつつ進み、トンネルを2本ほど抜けると

 

 来ました、宇治田原!!

 見渡す限り田圃と畑が広がりところどころに建物が見えます。  しかし、さすがに中心部に来ると、建物が並び始めます。

 しかしなんか様子がおかしい………ってこれほとんど宇治茶の会社じゃん!!

 とりあえず峠茶屋(城陽と宇治田原の境目にある駄菓子屋さんです。飴系が手頃でおいしい。)でだいたいの道を確かめ………もちろん買い物もしました。  国道307号線を通って奥山田に向かうのですが、なんと朝っぱらから暴走賊。元気いいね〜。  その上そいつらが同じ方向に進むんですね〜。 ………てめーら、まだ朝だぞコラ。(すいませんorz)

 暴走とはおさらばして、東へ行き続けること約20分(かなり不正確です)、  石碑が出現。It says,"宇治茶発祥の地"。………マジで?  じゃあ何で田原茶じゃないの?? →その辺は歴史の分野なので、ここでは割愛させていただきます。

 この石碑を越えるとトンネル〜小型集落〜トンネルの繰り返しになってきます。  そして道は……狭い、傾斜きつい、蚊が多い(←?)の三重苦。  しかも結構寒いんです。夏でこれだと冬がね〜………。

←特に蚊の多いとこ。奥山田と田原の境界ぐらい。

知ってました? 奥山田ってこの小集落の集合体なんですよ。まさに奥山田ですよね。

 いよいよ殻池峠。この峠はきつい。特に見つけるのが。やっと見つけて登ると、暗い………。  不審者がいてもおかしくないよ〜な場所です。やっと上り詰め頂上からの見晴らしは………お預けで〜ス。  鷲峰山まで行かないと見られないそうです。

←奥山田と朝宮を結ぶトンネル。後日また行きたいところ………。

↓展望悪いです………。不審者もいそう………。

殻池峠からは和束。モザイクかけてる訳じゃないことに注意。↑

しかしここまで来たら後は下り坂。心機一転、道を急ぎます。  そして、和束谷にでました。しかし、上流部は花脊と同レベルの渓谷です。方向感覚なくします。……どっちに行けばいいの?  →結局下りの道を選んで大正解! 途中で中茶園(黄粉餅がうまい!)でおやつを買って、西へ進むと……  はれて和束中心部到着!!

 さて、昼飯の時間 だが予定地としていた道の駅はしまっています。orz

結局閉まった店のそばで寂しく食べました。

しばらくして、加茂町までやってきました。いやはや遠くまで来てしまったものです……。ここは見た目は田舎なのに、車の交通量だけはすごい。四条畷(後述)並かもしれません。

←加茂町!!

↓木津川上流。やっぱり宇治川や桂川とは別の顔を持つ。

山城町まで来ちゃいました………。遠くまで来たものですね↑

 この後は熱中症になりかけながら走ったため、記憶がかなり不鮮明ですが、まず笠置街道(国道163号線)沿いに岡崎まで行き、恭仁京址を探しました。しかし見つからないんです………。仕方ないので伊賀街道を再び東進し、狛(山城町)を目指します。加茂町河原と山城郷土資料館の間の伊賀街道は山と川がほとんど密接したとこを強行突破しています。そのため、道路状況はお世辞にも安全とはいえません。この危険な道を抜けると、伊賀街道は木津生コンの横を通るJR奈良線の高架の下をくぐって、上狛4の交差点で奈良街道に吸い込まれます。

 街道沿いの山城町役場と上狛駅の間に狛城という、渡来系の狛一族が造った城(環壕集落)があります。………しかしこれも見つからず、狛城址をしばらくうろついた後、奈良街道(国道24号線)に向かい、北に向かって猛ダッシュ!

 木津川の西岸を走ってたら急に土手道が精華の名も知れぬ川へと曲がり、こともあろうに人を墓場に連れて行っちゃいました。俺このまま熱中症で死ぬのかな………(!?)

 それから春日神社ってとこで木津川への道を見つけ、一気に北上。

 そしてまたまた西岸で珍事態発生! 鶏小屋です。………臭い! 鼻が曲がりそうだった。

 こうして、城陽、大久保、槙島、向島を抜け………生きて帰宅したのでした。

ーTHE END−