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山中越え


知る人ぞ知る京都市(愛宕郡)北白川と大津市(志賀郡)比叡,唐崎を結ぶ峠道。

昔は荒神口と湖西を結ぶ志賀街道という有名な街道が走っていたそうです。

KYOTO-NP参照

本当は荒神口から行きたかったんですが、なにしろ行くと決めたのは当日! まァ、こんなんじゃ準備できるわけないんですが……。

まさに猪突猛進ですね〜。


 先ずは地図で荒神口から山中越えの入り口までたどってみましょう。

 京の七口のひとつの荒神口から出発し、鴨川を渡って京都ドイツ文化センターの1本南の小道を通って、東山一条に行きます。それから京大を突っ切って吉田山の北の北白川の交差点から真東に延びる道をとります。後はその道をどんどん進むと、パプテスト教会のあたりで御蔭通りと合流します。〜以上が前置き。

 この入り口から早速、傾斜、交通量共に!  ………先が思いやられます。

白川はこの入り口から急に野性的な川になり、飛沫をあげて川床を下って行ってます。 暫く行くと、暑い………冬なのに。 さらに白川ペット霊園発見! やっぱし山奥ってこんなものが多いんですね〜。 ここらはめちゃくちゃ退屈な上り坂ですよ。見えるものといえばガードネットを張った山肌と車だけなんでね。

 ところが! 何とこんな山奥に↓古美術の看板を発見!

 

 やはり、芸術を愛する心は場所を選びません。………とはいえ、こんな山奥に誰か、わざわざ絵を見るだけのために来るんでしょうか? 話題が脱線したので、本題に戻ります。 

 白川の源へどんどん進むと遂に大津市山中に到着です! 後で知ったことですが、もうちょっと南にある山中の団地には、なんと信号が一つもないそうです。………羨ましいんだか、危険なんだか………住んでみないことにはよくわかりません。

↓道の北側にひっそりと石仏が座ってます。長い間、旅人達を見守ってきたんでしょうね。

こっからは滋賀県大津市___________________________↑。しかし、白川の源はもっと奥にあります。→ということで上り坂はまだまだ続きます。

 さすがに比叡というだけあって、道はさほど急でもありません。しかし、喉が渇きます。………みなさんは、どこかへ遠出する際には必ず飲み物を持っていきましょう。

←公園ですね。

←峠みたいなとこに来ましたが、分水嶺はまだまだ先 

 ここからは、どんどん比叡平を東進してきます。

←道は進むよどこまでも………。

 この道は比叡平の北の端を通ってるようです。結構走りやすいんですが、ここの住民は普段どこに出勤してるんでしょうか? ちょっと気になりますね。

 ↑比叡山ドライブウェイの入り口付近まで来ました。このあたりが田の谷峠。こっからの降りのカーブはえげつないです。

※上に写ってるのは管理人の指+今は亡き腕時計です。

←やばい坂道。

 でも、眺めは素晴らしい!!

↑降りの坂道から琵琶湖を望む。


補足・大津城

 

現在の浜大津の駅の近くに、大津城が立ってました。琵琶湖に張り出した大きい城だったそうなのですが、京極高知が毛利秀包・鍋島連合軍を関ヶ原に行きかせまいと、迎撃したときに大破し、残った天守閣は彦根城に移されたそうです。

←今や見る影もない大津城。   

 当時は湖西街道・東海道に睨みを利かせていたそうです。