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松江城


着工から5年の歳月をかけて造られ、1611年に完成した城です。

←松江城正面

初代城主は堀尾茂助吉晴。美濃で秀吉に見いだされた者で、太閤時代の3中老の一人です。

因みに、松江は基本的に大津と似た町です。宍道湖がちょうど琵琶湖みたいな役目を果たしています。

↓宍道湖                  ↓宍道湖岸の建物   宍道湖岸の松。瀬田川に似ているような………↓


二の丸………本丸南側の一段低い土地。中央には御書院があり、松平綱隆のころまで藩主の居宅になっていました。御書院北方には局長屋(女中の住居)が、南方には御月見櫓、御広間、番所、井戸etc.が、石垣沿いには二之門、三之門、定御番所、御門東之櫓、下雪隠、太鼓櫓、腰掛、中櫓、南櫓がありました。ここではその一部を紹介します。

馬溜址↓………おそらく外部からの使者がここに馬を停めたんでしょう。大手木戸門のすぐ内側です。

太鼓櫓↓………木造の一重櫓。入母屋造りの建物で、本瓦葺き。延床面積70.459m2。

中櫓↓………木造の一重櫓。入母屋造りの建物で、本瓦葺き。延床面積69.833m2。

三之門

興雲閣↓………1903年に迎賓館として作られたもの。館内には松江の文化資料を展示。………堀尾吉晴が西洋に造詣を持ってた訳じゃありません。

                            バルコニーからの眺め↑             花


本丸↓………松江城の心臓部。一之門から入ってすぐににやられました。

←祈祷櫓

天守閣↓………全国に残存する12天守の一つで山陰唯一のもの(高さ30m)。付け櫓を加えた複合天守閣で外観5層、内部6階と、R中学校の大講堂に似ている。壁の大部分は黒塗りの雨覆板(下見板張り)で覆われ、実戦本位である。

牛蒡積み:石垣の積み方の一つ。一見粗雑だが、もっとも頑丈。勾配は力強い曲線を描き、中腹も窪んでいない。

鯱:向かって左が雄、右が雌。高さ2.8mと現存の木造の物中で最大。

華頭窓:寺院様式の窓で一種の飾り。

鬼瓦:各層の屋根の隅々にあり、後世のものと違い、角がほとんどない。

付け櫓:天守閣の入り口の防御を強化するためのもの。入り口に鉄延板張りの大戸があり、入ると桝状の小広場が2段あり、侵入しにくい。


内部

地階………籠城用生活物資の貯蔵庫。

井戸………深さ24m。常時飲料水を取得可。

石落とし………石垣に近づく敵に石を落とす。外部からは発見しにくい。

展示品

左の兜はなぜか付き。

 

天守閣からの眺望

なぜか鳥の巣↑が作られています。


馬洗池

ギリギリ門址